2020week6
今週のハイライト
- 数学が捗った週だった。
- ひたすら喉が痛かったので色々対策をしてた。加湿器もポチった。
英語
mikanでTOEFL英単語3000
<振り返り>
- ひたすら復習を回すフェーズ。平均400単語/日→2000単語
- 「完璧に覚えた」英単語数が1100→1700に増えた。うろ覚え以下は変わらず。
- 英→日である程度正答率が高くなってきたので、日→英に切り替えた。肌感覚で2割ほど正答率低くなったので、継続して上げていきたい。
- 土日見事にやっていない。
- 先週のRubyWeeklyから記事を一つ選んで読んでいる。あまり読む時間を確保できていないので、ルーチンに取り込めるよう検討する。 www.honeybadger.io
- RubyWeeklyの記事に関しては読みながら単語リスト作っていくと良いかも。
<次のアクション>
- 日→英のまま、ひたすら復習を回す。
- RubyWeeklyの記事でわからない単語を、mikanのオリジナル単語リストに追加する(インポート機能がないので、入力大変だったら他のアプリも探してみる)。
アルゴリズム
<振り返り>
- 今週は競技プログラミング系の勉強はせず。
- 代わりに結城さんのプログラマの数学 第2版を読み始めた。理由としては、競プロのちょっと複雑なアルゴリズムとデータ構造をインプットする前に、ゆるめの本でイメージを持っておいた方が良さそうと感じたため。加えてアルゴリズム図鑑もさっと読んでから、螺旋本を再開する予定。
<次のアクション>
- プログラマの数学を読む(通勤時間の英単語後)。
- その次はアルゴリズム図鑑を読む。
- 2/9のABC154に参加
数学
数研講座シリーズ 大学教養 微分積分
<振り返り>
- ゆるゆる読んでても終わらないと思い、一度通して読むことにした。
- 4-8章まで一気読み。Scrapboxにまとめながらやったので、適宜説明を追記していく。
- 後半になるにつれて、物理で使ってた内容に近づき面白みが増してきた。
- 微積分を学ぶと何ができるようになるのかを悶々と考えている。結局のところ、自分が向き合う問題に対してそれは解析的に解けるのかを判定し、できるなら解析的に解いていく(そこから求められる解は性質がよく理解されている関数から構成される)。解析的に解けないなら、解けないなりに性質を調べる。また近似的な計算で真の解に近い解を求めていく。ということを出来るようにするために学ぶのだと思う。自分は数学をツールとして使いたい立場なので、最終的に自分の中でそのマップ(またはインデックス)が作れ、かつ、ある程度手足のように使えれば学習できたことになるのだという感じ。
<次のアクション>
- 9章を読む。
- 章末問題を解いていく。
- 線形代数の方もチェックし始める。
その他
- vimtutorをやった。
- 開発中、徐々にVim率を上げている。